ごあいさつ
会社設立のビジネスサポートで、業務を担当させていただきます
川崎利男と申します。
ご存じのように、会社法が平成18年5月に改正されました。
それまで手間のかかった会社設立が、会社法改正によって、手続的には簡単にできるようになりました。
会社法改正の背景の一つとして、日本の会社の開廃業率の逆転があります。
日本全体の産業を取り巻く環境を考えると、会社の廃業率が開業率を上回っている厳しい状況です。
すなわち、1年で新たに開業する会社数よりも、廃業する会社数のほうが、多いのです。
このままでは、会社数が減少して、日本の将来は先行きが不透明です。
欧米においては、ベンチャー志向が高く、若い起業家がベンチャー企業を多く設立し、
新しい事業が多く生まれており、開業数のほうが多く、会社数は増加しています。
日本でも「このままではいけない」との危機感から、先行的に「1円確認会社」制度を導入しました。
この1円確認会社が好評で、この制度により多くの会社が設立されました。
会社法改正の中に制度的に取り込まれ、資本金1円の会社設立ができるようになりました。
しかしながら、会社設立が簡単になったとはいえ、会社で継続的に利益を出し、運営していくのはやはり難しいです。
弊社では、会社設立時の手続きだけでなく、会社運営についても良いアドバイスができるよう、がんばっていきます。
●プロフィール
川崎利男(税理士・行政書士)
昭和42年生まれ
生まれも育ちも名古屋です。
大学を卒業後、大手機械メーカーにて経理職などに10年勤務しました。
その後、税理士事務所、中小企業(従業員数約100人)に勤務して、
自らの体験にて、中小企業の生きた経営を学びました。
「中小企業の経営は、社長がすべてである」ということがよく言われています。
私の実経験からも、その意味が理解できます。
中小企業は、大企業と違い、資金的基盤、人脈、会社内の人材などが、社長の考えひとつで
決定されることが多く、すなわち社長次第であり、これも真実の一つだと思います。
大企業の経営者は、個人資産を銀行借り入れの担保に提供することは、ありません。
中小企業はそうはいかないのです。銀行借入の担保として、個人資産を担保にいれています。
自分があらゆることに責任をとらねばならないという条件が、多分にそうさせるものがあります。
その様な状況のなか、必死に頑張っている「若き経営者」である皆様と一緒に
私も成長していきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いします。
◎ 座右の銘「働き1両、考え10両」
人が1日働いて得る金は決まっているが、頭を使ってアイデアを出し、人が実行できるようにすればその何倍もの金を得ることができる。
意味:「同じ働くにしても、良く考えて働く事が大切である」
「働き1両」
⇒『自分の体だけを使って働き、収入を稼ぐ。収入は1倍』
自分1人だけで働くことです。組織はまだできていない状態です。
当然のことながら、1倍の収入です。
「考え10両」
⇒『実行案を、自分が考えて、他人に実行してもらう。収入は10倍』
組織を作り、その組織の頂点に、自分を置くことです。
社長は、実行することよりも『実行案を考えること』に重きをおき、実行は『組織化した従業員』にしてもらいます。
使った従業員の人数分だけ、収入が増える可能性があります。
会社の成長に置き換えて考えると、
創業期:『創業者が寝食を忘れて、とにかく売上を確保する時期』(働き1両の時代)
基礎確立期:『創業者の片腕となる人材を育て、その人に仕事をやらせる時期』(考え10両の時代)
ではないかと思っております。
社長の働きかたも、会社の成長の度合によって違ってきますね。
会社設立のビジネスサポート
> 代表挨拶 > 代表挨拶・プロフィール













